Izumi Seiji
映画監督。ピンク映画の監督を経て「オン・ザ・ロード」(1982年)でメジャー進出。以後、「魔女卵」(1984年)「この胸のときめきを」(1988年)など佳作を次々に発表。近作「相棒」(2008年)は大ヒット。