透明人間
提供:Japanese Horror Movies Database
東宝、1954年12月29日、白黒、70分
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英語題
- THE INVISIBLE MAN
スタッフ
- 製作:北猛夫
- 製作担当者:黒田達雄
- 監督:小田基義
- 監督助手:丸輝夫
- 原案:別府啓
- 脚本:日髙繁明
- 撮影・特技指導:円谷英二
- 照明:岸田九一郎
- 美術:安倍輝明
- 録音:藤縄正一
- 編集:庵原周一
- 音楽:紙恭輔
- 特殊技術:東宝技術部
キャスト
- 河津清三郎...南条
- 三條美紀...美千代
- 高田稔...矢島
- 土屋嘉男...小松(新聞記者)
- 植村謙二郎...健
- 藤原釜足...HAMAYA店主
- 村上冬樹...朝夕新聞部長
- 汐見洋
- 沢村宗之助...野村和彦(代議士)
- 恩田清二郎...警視総監
- 大友伸...竜田警部
- 重山規子...ダンサー
- 近藤圭子...まり
- 松尾文人
- 中山豊
- 吉田新
- 峰三平
- 鈴木治夫
- 高瀬将敏
- 水野匡雄...ジョー
- 土屋博敏
- 佐田豊
- 中島春雄
- 瀬良明
- 津田光男
- 吉頂寺晃
- 岡豊
- 広瀬正一
- 堤康久
- 熊谷二良
- 勝本圭一郎
- 伊藤実
- 榊田敬二
- 森啓子
- 東静子...黒船のホステス
プロット
戦争中、軍の秘密実験により透明人間とされた南条。戦後、正体を隠すため、ピエロの格好のサンドイッチマンとして暮らしている。一方、キャバレー「黒船」のオーナーは、透明人間を装って強盗を繰り返す。